2024年はこの道具達を持って、どんな場所でどんな人達に出逢えるのでしょうか?楽しみですね。

ほぼ日手帳2024

2023年のほぼ日手帳に書いてあった「目標」は、殺伐としたwithコロナを乗り越えるために今の自分をアップデートする。

自分の感情と欲求をコントロールする。

人生にある程度必要なニーズ
① 安定感(安定したいニーズ)
② 不安定感(変化が欲しいニーズ)
③ 重要感(自分は特別でありたい)
④ 愛とつながり(愛されたい・つながりたい)

人生を豊かにするニーズ
⑤ 成長(成長したい)
⑥ 貢献(何かに貢献したい)

ほぼ日手帳2024

その後、2023年のほぼ日手帳にはカラーペンで色んなコトが書かれていた(苦笑)

ほぼ日手帳2024

こうやって手帳に書き留めて、後に見てみる愉しさ…

ほぼ日手帳2024

今の自分と過去の自分を比較すると実に愉しい

ほぼ日手帳2024

2024年もほぼ日手帳で準備完了!

ほぼ日手帳2024

過去と未来を縦横無尽に飛び回ります(笑)

ほぼ日手帳2024

2023年はトートバックにBOSS思考のファイルとほぼ日手帳、カラーペンを入れて持ち歩いていましたが、2024年はこの大型バックでお仕事です。

ほぼ日手帳2024

一度気になって、サイトを見たばっかりに、私のSNSに毎日このバックの広告が出るようになって洗脳されました(苦笑)

ほぼ日手帳2024

でも、色もカタチも大きさもお気に入り

ほぼ日手帳2024

2024年はこの道具達を持って、どんな場所でどんな人達に出逢えるのでしょうか?楽しみですね。

ほぼ日手帳2024

「成長する企業・繁盛店をつくる」ために愉しく夢中に頑張ります!

ほぼ日手帳2024
繁盛店をつくります

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アフターコロナで私たちの考える、商業デザインとは

デザインは単に色やカタチや自己満足の好みでつくられた「見た目だけのモノ」ではいけません。商品・サービスを消費者に伝えるという商いのための重要な武器・アイテムです。
コロナによって世界中の考え方が変わり、モノやサービスを「売る」以上に「ファン」になってもらうことが大切だと考えます。
私たちが提案するデザインとは経営戦略として、貴社の強み、技術力の高さ、商品の品質の高さを消費者に「伝える」こと。
固定概念をぶっ壊し、「伝えて、理解してもらい、共感してもらい、ファンになってもらう」ためにデザインというアイテムを使い、表現していくことが私たちのミッションです。

アフターコロナで「ブランディング」が必要になった理由

インターネット・SNSの大幅な普及により、消費者が自ら情報を得たり、発信できるようになったことで「モノの買い方」が変化しました。
これまでの企業の考え方は「いいモノをつくれば、売れる」というものでしたが以前の様に「ただ商品の情報を発信」しても大量の情報に埋もれて、消費者の目に留まる機会も減少、モノがよくても、その価値が伝わらないと売れません。
また、競合相手と同じ品質や価値であれば「どちらを選ぶか」ということになりますが本人も自覚していない潜在ニーズを推測できれば顧客満足を向上させることができます。
「好き」の理由、つまり情緒的価値をつくるのが「ブランド」です。

消費者は、今までなんとなく行っていたお店にコロナで行けなくなった結果

「別にあの店に行く必要は無い」、あるいは「この商品は別に無くても困らない」と考え、買うのをやめるという選択をしました。
その結果「いつまでも顧客が戻ってこない」のです。

デザインのご相談はお気軽にどうぞ