食堂もりや第五弾！どんなもつ鍋が食べられるのか気になるけど、ちゃんとご飯を食べるならやっぱり焼肉定食だと思いながら、エビフライにソースが忘れられないぞ！
すっかり、理想の定食屋「食堂もりや」にハマってしまい、日常ご飯の時はここへ来てしまう、今日この頃…
今回のメイン定食は「焼き肉定食 1,030円」ジュージューな鉄板にはたっぷりのキャベツの上にたっぷりの焼肉！旨味のあるご飯とパンチのある焼肉のマッチングは小盛りご飯があっという間に無くなる組み合わせだけど、味が濃いというわけでは無いので胸焼け無し
焼き肉定食だけで、全然十分だけど、エビフライに掛けたソースの味が忘れられず…
エビフライ単品 630円… 追加注文しちゃいました（汗）
そして、冬の寒い時期のもつ鍋 850円…
プリプリのホルモンとキャベツ、ニラ、豆腐がグツグツ
食べ終わった後は、一度厨房に引き上げて、ちゃんぽん麺を追加。全ての旨味を吸い込んだ麺は旨味の塊でした。
ご馳走様でした！
食堂 もりや
［住所］山口県下関市豊浦町大字厚母郷967-2
［電話］083-772-0172
［営業時間］8:00～20:30
［定休日］水曜日
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建築とグラフィックとWEBのデザインが出来る会社だから出来ること
有限会社デザインATOZ
〒751-0822 山口県下関市宝町5-1 電話 083-250-7724
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アフターコロナで私たちの考える、商業デザインとは
デザインは単に色やカタチや自己満足の好みでつくられた「見た目だけのモノ」ではいけません。商品・サービスを消費者に伝えるという商いのための重要な武器・アイテムです。
コロナによって世界中の考え方が変わり、モノやサービスを「売る」以上に「ファン」になってもらうことが大切だと考えます。
私たちが提案するデザインとは経営戦略として、貴社の強み、技術力の高さ、商品の品質の高さを消費者に「伝える」こと。
固定概念をぶっ壊し、「伝えて、理解してもらい、共感してもらい、ファンになってもらう」ためにデザインというアイテムを使い、表現していくことが私たちのミッションです。
アフターコロナで「ブランディング」が必要になった理由
インターネット・SNSの大幅な普及により、消費者が自ら情報を得たり、発信できるようになったことで「モノの買い方」が変化しました。
これまでの企業の考え方は「いいモノをつくれば、売れる」というものでしたが以前の様に「ただ商品の情報を発信」しても大量の情報に埋もれて、消費者の目に留まる機会も減少、モノがよくても、その価値が伝わらないと売れません。
また、競合相手と同じ品質や価値であれば「どちらを選ぶか」ということになりますが本人も自覚していない潜在ニーズを推測できれば顧客満足を向上させることができます。
「好き」の理由、つまり情緒的価値をつくるのが「ブランド」です。
消費者は、今までなんとなく行っていたお店にコロナで行けなくなった結果
「別にあの店に行く必要は無い」、あるいは「この商品は別に無くても困らない」と考え、買うのをやめるという選択をしました。
その結果「いつまでも顧客が戻ってこない」のです。
