いちご農家・古本さんの朝摘み苺タルトで弊社サポート・坂本さん!誕生日おめでとう!(菓子工房na.nan

坂本さん誕生日おめでとう!菓子工房na.nan

まさに縁の下の力持ち…

坂本さん誕生日おめでとう!菓子工房na.nan

サポートチームはデザインATOZにとって、重要な部署であり、お客さまとつながる重要なハブでもあります

坂本さん誕生日おめでとう!菓子工房na.nan

そんなサポート部門は、ホームページの更新は勿論ですが、突然起こる不具合などの対応も致します

坂本さん誕生日おめでとう!菓子工房na.nan

だから、テクニカルな技術力も必要です

坂本さん誕生日おめでとう!菓子工房na.nan

そんなサポートのメンバーの一人である坂本さん…

坂本さん誕生日おめでとう!菓子工房na.nan

色んな事情の中で、毎日通勤することが困難になってしまい、退職という言葉も出ましたが…

坂本さん誕生日おめでとう!菓子工房na.nan

この時代の働き方のカタチは色々あります。

坂本さん誕生日おめでとう!菓子工房na.nan

コロナの時に体験した自宅での勤務体系。リモートでの勤務…

坂本さん誕生日おめでとう!菓子工房na.nan

リモートだから出来る事などもあり、色んなカタチの働き方があるんだと、坂本さんの勤務状況を見ていると感心することも多々あります。

坂本さん誕生日おめでとう!菓子工房na.nan

そんな坂本さんですが、リモート勤務だから普段は事務所に居ることも少なく…

坂本さん誕生日おめでとう!菓子工房na.nan

他のスタッフとのコミュニケーションも少ないのですが、今回のような誕生日会をやると、他のスタッフがどれだけ坂本さんのことを思っているのか、判ります…

坂本さん誕生日おめでとう!菓子工房na.nan

私の住職のような写真が入ったメッセージカードがあったり(苦笑)みんなから個人的にプレゼントがあったりとか… 今のスタッフの輪が本当に素晴らしい!

改めて、誕生日おめでとう!

坂本さん誕生日おめでとう!菓子工房na.nan

今回の誕生日ケーキも菓子工房na.nanさん。今回は、いちご農家・古本さんの朝摘み苺タルトで本当に美味しいいちごを堪能しました!

坂本さん誕生日おめでとう!菓子工房na.nan

菓子工房na.nan
[住所]山口県下関市秋根上町1丁目1-14
[電話]083-257-2900
[営業時間]9:30~19:00
[定休日]月曜日

繁盛店をつくります

+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
建築とグラフィックとWEBのデザインが出来る会社だから出来ること
有限会社デザインATOZ
〒751-0822 山口県下関市宝町5-1 電話 083-250-7724
+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
開業に向けて、コンセプト、設計デザイン施工からオープン、販促物の制作、ホームページ制作から運営サポートまで、あなたの夢をカタチにするお手伝いをさせていただきます。開業を考える際の不安や悩みを解消し、開業後の店舗経営を早く軌道に乗せるため徹底的にサポートします。
+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
「Instagram」フォローお願いします
@boss_gourmet
@atozboss
@boss_collection1980
@designatoz
@backstage_making
@oh_enmusubi
「Threads」地産地消グルメ!フォローとコメントお願いします
@boss_gourmet
+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++

アフターコロナで私たちの考える、商業デザインとは

デザインは単に色やカタチや自己満足の好みでつくられた「見た目だけのモノ」ではいけません。商品・サービスを消費者に伝えるという商いのための重要な武器・アイテムです。
コロナによって世界中の考え方が変わり、モノやサービスを「売る」以上に「ファン」になってもらうことが大切だと考えます。
私たちが提案するデザインとは経営戦略として、貴社の強み、技術力の高さ、商品の品質の高さを消費者に「伝える」こと。
固定概念をぶっ壊し、「伝えて、理解してもらい、共感してもらい、ファンになってもらう」ためにデザインというアイテムを使い、表現していくことが私たちのミッションです。

アフターコロナで「ブランディング」が必要になった理由

インターネット・SNSの大幅な普及により、消費者が自ら情報を得たり、発信できるようになったことで「モノの買い方」が変化しました。
これまでの企業の考え方は「いいモノをつくれば、売れる」というものでしたが以前の様に「ただ商品の情報を発信」しても大量の情報に埋もれて、消費者の目に留まる機会も減少、モノがよくても、その価値が伝わらないと売れません。
また、競合相手と同じ品質や価値であれば「どちらを選ぶか」ということになりますが本人も自覚していない潜在ニーズを推測できれば顧客満足を向上させることができます。
「好き」の理由、つまり情緒的価値をつくるのが「ブランド」です。

消費者は、今までなんとなく行っていたお店にコロナで行けなくなった結果

「別にあの店に行く必要は無い」、あるいは「この商品は別に無くても困らない」と考え、買うのをやめるという選択をしました。
その結果「いつまでも顧客が戻ってこない」のです。

デザインのご相談はお気軽にどうぞ