下関の美味しい食材が沢山あります。今回は数ある素晴らしい下関産の食材の中でアンコウと河豚をセレクト！さあ、何が起こるのか、乞うご期待です！
アンコウと言えば、水揚げ日本一の下関ですが、本当に美味しい食材でつるし切りと言われる技法で捌くのが有名です。下関ではスーパーに食材として並んでいて、ご家庭でも気軽に食べられるアンコウです。特に好きなのは水分たっぷりでみずみずしいアンコウの身とあん肝ですね。
そんな素晴らしい下関の美味しいアンコウを用意して頂いたのは「山口県以東機船底曳網漁業協同組合・宮本組合長」ありがとうございます！
そして、もう一つ… 下関と言えば全国的にも有名な「河豚」下関では河豚のことを「ふく」と言ってお祝いの席でも重宝されていますが、そんな高級食材河豚も下関では普通にスーパーに並んでいて、食卓に出ることもよくあります。
そんな下関を代表する河豚を用意して頂いたのは、弊社でホームページ制作＆サポートも担当させて頂いている「株式会社 山賀の山賀社長」です。この日は、いつものように社長自ら工場で作業をしているのを無理矢理引っ張り出して記念撮影でした（笑）ありがとうございます！
さらに今回は調味料にもこだわっています。東京の有名料亭でも使われていたという「最進の塩」
道の駅 きくがわでも販売しているので、購入してきました！
本当に下関には素晴らしい農林水産物が沢山あるんですね。何が食べられるのか、本当に楽しみです！
株式会社 山賀
［住所］山口県下関市彦島西山町2丁目1番24号
［電話］083-250-5025
［営業時間］8:30〜17:30
［定休日］不定休
道の駅 きくがわ
［住所］山口県下関市菊川町大字上岡枝766番地1
［電話］083-287-4649
［営業時間］8:30〜17:00
［定休日］不定休
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建築とグラフィックとWEBのデザインが出来る会社だから出来ること
有限会社デザインATOZ
〒751-0822 山口県下関市宝町5-1 電話 083-250-7724
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アフターコロナで私たちの考える、商業デザインとは
デザインは単に色やカタチや自己満足の好みでつくられた「見た目だけのモノ」ではいけません。商品・サービスを消費者に伝えるという商いのための重要な武器・アイテムです。
コロナによって世界中の考え方が変わり、モノやサービスを「売る」以上に「ファン」になってもらうことが大切だと考えます。
私たちが提案するデザインとは経営戦略として、貴社の強み、技術力の高さ、商品の品質の高さを消費者に「伝える」こと。
固定概念をぶっ壊し、「伝えて、理解してもらい、共感してもらい、ファンになってもらう」ためにデザインというアイテムを使い、表現していくことが私たちのミッションです。
アフターコロナで「ブランディング」が必要になった理由
インターネット・SNSの大幅な普及により、消費者が自ら情報を得たり、発信できるようになったことで「モノの買い方」が変化しました。
これまでの企業の考え方は「いいモノをつくれば、売れる」というものでしたが以前の様に「ただ商品の情報を発信」しても大量の情報に埋もれて、消費者の目に留まる機会も減少、モノがよくても、その価値が伝わらないと売れません。
また、競合相手と同じ品質や価値であれば「どちらを選ぶか」ということになりますが本人も自覚していない潜在ニーズを推測できれば顧客満足を向上させることができます。
「好き」の理由、つまり情緒的価値をつくるのが「ブランド」です。
消費者は、今までなんとなく行っていたお店にコロナで行けなくなった結果
「別にあの店に行く必要は無い」、あるいは「この商品は別に無くても困らない」と考え、買うのをやめるという選択をしました。
その結果「いつまでも顧客が戻ってこない」のです。
