私のふるさと、静岡県富士市からやって来た杉山フルーツ「フルーツアーティスト・杉山清の生ゼリー」おのだサンパークの”おめざ感謝祭”に登場！
おのだサンパークのホームページ制作＆サポート管理で早くからおのだサンパーク創業40周年特別企画として「オールTBS&tys おめざ感謝祭」の情報があったので…
本日の杉山フルーツの杉山清社長がおのだサンパークにやって来るのがメチャクチャ楽しみでした。
杉山清社長とは、私の大親友である友人がつなげてくれたご縁で、私のふるさとである静岡県富士市にある杉山フルーツはとても有名な人気店なのです。
フルーツアーティスト・杉山清社長がつくる「生ゼリー」は芸能界でも有名で、差入れなどでも人気スイーツのひとつです。
その生ゼリーが、まさかの山口県で食べられるとは！ビックリ！
しかも、この生ゼリーを特別枠でオファーしたのがおのだサンパークでいつもお世話になっている福谷さん！←ナイス選択（笑）
そうは言っても、山口県から千キロ以上も離れている静岡県富士市のフルーツショップの生ゼリーにどれだけ人が集まるのか…
完全になめてました。失礼しました。ゴメンナサイ。
おめざ感謝祭会場で朝一番から行列が出来ていたのは林檎アメと、我らが杉山フルーツでした！スゴい！
来るのがあと少し遅かったら… 間に合わなかった
スギちゃん！感激！あっという間の完売です。
実は、杉山フルーツ！生ゼリーも美味しいのですが、チョコバナナが絶賛なのです！杉山清社長が来られる前からやり取りをしていた中で、チョコバナナが食べたい！と軽〜くお伝えしていたら… ナント！お土産にチョコバナナを持ってきてくれました（感謝）
久しぶりの杉山フルーツ・チョコバナナに感動
私も山口県と言えば地酒… 下関菊川にある長州酒造・女性杜氏の天美をお土産に！愉しいつながり
もうひとつ、福谷さんのオススメ
大とろ牛乳も購入…
金額も大とろでしたが、美味しい逸品でした！
お昼はもちろん！弊社設計デザイン施工を担当した、2階フードコートにあるどんどん おのだサンパーク店
大量の生ゼリーをバックに、最近はまっている肉天うどんにワカメのトッピング
更に、ここにはある「粗挽き唐辛子」を手元が狂って大量に投入してしまったが…
旨味がある辛さで、美味しく頂きました！
おのだサンパーク
［住所］山口県山陽小野田市中川6-4-1
［電話］0836-83-1389
［営業時間］9:30 〜 21:30
［定休日］年中無休
杉山フルーツ
［住所］静岡県富士市吉原2-4-3
［電話］0545-52-1458
［営業時間］10:00〜17:00
［定休日］不定休
どんどん おのだサンパーク店
［住所］山口県山陽小野田市中川6-4-1 おのだサンパーク2F
［電話］0836-84-5065
［営業時間］10:00 〜 20:00（ラストオーダー19:30）
［定休日］年中無休
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建築とグラフィックとWEBのデザインが出来る会社だから出来ること
有限会社デザインATOZ
〒751-0822 山口県下関市宝町5-1 電話 083-250-7724
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アフターコロナで私たちの考える、商業デザインとは
デザインは単に色やカタチや自己満足の好みでつくられた「見た目だけのモノ」ではいけません。商品・サービスを消費者に伝えるという商いのための重要な武器・アイテムです。
コロナによって世界中の考え方が変わり、モノやサービスを「売る」以上に「ファン」になってもらうことが大切だと考えます。
私たちが提案するデザインとは経営戦略として、貴社の強み、技術力の高さ、商品の品質の高さを消費者に「伝える」こと。
固定概念をぶっ壊し、「伝えて、理解してもらい、共感してもらい、ファンになってもらう」ためにデザインというアイテムを使い、表現していくことが私たちのミッションです。
アフターコロナで「ブランディング」が必要になった理由
インターネット・SNSの大幅な普及により、消費者が自ら情報を得たり、発信できるようになったことで「モノの買い方」が変化しました。
これまでの企業の考え方は「いいモノをつくれば、売れる」というものでしたが以前の様に「ただ商品の情報を発信」しても大量の情報に埋もれて、消費者の目に留まる機会も減少、モノがよくても、その価値が伝わらないと売れません。
また、競合相手と同じ品質や価値であれば「どちらを選ぶか」ということになりますが本人も自覚していない潜在ニーズを推測できれば顧客満足を向上させることができます。
「好き」の理由、つまり情緒的価値をつくるのが「ブランド」です。
消費者は、今までなんとなく行っていたお店にコロナで行けなくなった結果
「別にあの店に行く必要は無い」、あるいは「この商品は別に無くても困らない」と考え、買うのをやめるという選択をしました。
その結果「いつまでも顧客が戻ってこない」のです。
