BOSS定食が人気の「鮮圭」実はドリップしていれてくれるオリジナルブレンドの珈琲もおすすめなのです

鮮圭・BOSS定食

お店のメニュー表には載っていない「BOSS定食」

鮮圭・BOSS定食

私のSNSでどれだけ浸透するのかを実験してみましたが、元々、鮮圭さんの人気と言うこともあって、思った以上にBOSS定食のオーダーが入っているという嬉しい報告

鮮圭・BOSS定食

毎朝市場に行って、新鮮な魚を仕入れてお店に出しているから刺身定食の美味しさは保証付きですが、肉も旨いんですよね。

鮮圭・BOSS定食

で、登場したのが肉(ハラミ)とお刺身が一緒に愉しめるBOSS定食!更にお刺身をもっともっと食べたいという人はBOSS定食スペシャルもお薦めです

鮮圭・BOSS定食

この辺りから、角島まで「海鮮丼ロード」になりつつありますが、たまには肉とかも食べたくなりますよね。

鮮圭・BOSS定食

鮮圭さんに来るキッカケは、姫ちゃんと美味しい刺身がリーズナブルに食べたいという旅をしていて見つかったお店なのですが…

鮮圭・BOSS定食

実は、スイーツも美味しそうなメニューがあるんですよね。いつもお腹いっぱいになってしまって、パンケーキまで行きません(苦笑)

鮮圭・BOSS定食

今回、頂いた鮮圭オリジナルのブレンドをドリップで淹れてもらって、美味しく飲みました。今度は、食事では無くスイーツオンリーで行ってみよう!

鮮圭・BOSS定食

海鮮&Cafe SENKEI
[住所]山口県下関市永田郷永田妙寺町110-2
[電話]携帯番号 090-7778-0840 店舗 083-232-5065
[営業時間]11:00〜16:00(ストオーダー15時)
[定休日]月曜日

繁盛店をつくります

+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
建築とグラフィックとWEBのデザインが出来る会社だから出来ること
有限会社デザインATOZ
〒751-0822 山口県下関市宝町5-1 電話 083-250-7724
+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
開業に向けて、コンセプト、設計デザイン施工からオープン、販促物の制作、ホームページ制作から運営サポートまで、あなたの夢をカタチにするお手伝いをさせていただきます。開業を考える際の不安や悩みを解消し、開業後の店舗経営を早く軌道に乗せるため徹底的にサポートします。
+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
「Instagram」フォローお願いします
@boss_gourmet
@atozboss
@boss_collection1980
@designatoz
@backstage_making
@oh_enmusubi
「Threads」地産地消グルメ!フォローとコメントお願いします
@boss_gourmet
+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++

アフターコロナで私たちの考える、商業デザインとは

デザインは単に色やカタチや自己満足の好みでつくられた「見た目だけのモノ」ではいけません。商品・サービスを消費者に伝えるという商いのための重要な武器・アイテムです。
コロナによって世界中の考え方が変わり、モノやサービスを「売る」以上に「ファン」になってもらうことが大切だと考えます。
私たちが提案するデザインとは経営戦略として、貴社の強み、技術力の高さ、商品の品質の高さを消費者に「伝える」こと。
固定概念をぶっ壊し、「伝えて、理解してもらい、共感してもらい、ファンになってもらう」ためにデザインというアイテムを使い、表現していくことが私たちのミッションです。

アフターコロナで「ブランディング」が必要になった理由

インターネット・SNSの大幅な普及により、消費者が自ら情報を得たり、発信できるようになったことで「モノの買い方」が変化しました。
これまでの企業の考え方は「いいモノをつくれば、売れる」というものでしたが以前の様に「ただ商品の情報を発信」しても大量の情報に埋もれて、消費者の目に留まる機会も減少、モノがよくても、その価値が伝わらないと売れません。
また、競合相手と同じ品質や価値であれば「どちらを選ぶか」ということになりますが本人も自覚していない潜在ニーズを推測できれば顧客満足を向上させることができます。
「好き」の理由、つまり情緒的価値をつくるのが「ブランド」です。

消費者は、今までなんとなく行っていたお店にコロナで行けなくなった結果

「別にあの店に行く必要は無い」、あるいは「この商品は別に無くても困らない」と考え、買うのをやめるという選択をしました。
その結果「いつまでも顧客が戻ってこない」のです。

デザインのご相談はお気軽にどうぞ