パパと姫ちゃんの市立しものせき水族館 海響館デート!大人と違う、子供の目線っておもしろい!

海響館って、下関海洋科学アカデミーという名が付いているのをご存じですか?つまり、エンターテインメントの水族館施設でもあるのですが、子供も大人も海について勉強が出来る場所でもあるのです。

今日は、お休みの日に姫ちゃんのリクエストで海響館に二人でやって来ました!

料金は大人が2,090円、小学生が940円ですが、下関市民であれば市民割引があるので、大人は1,040円、小学生は470円となります。
ただし、個人ごとに住所・氏名が確認できる証明書が必要なので、パパは免許証がありましたが、姫ちゃんの保健所とか持ち歩いてはいなかったので、小学生の金額はそのままの940円(苦笑)次回は保健所を持ってこよう(笑)

さてさて、お金のことはさておき…

海響館に入ると、そこはもう別世界!姫ちゃんのワクワクは止まりません。

この日はハロウィンが近いこともあって、色々なところでディスプレイがハロウィンを盛り上げてくれます

子供に人気なのはやっぱりペンギン

陸に上がっていて、ピョコピョコ歩く姿は愛くるしいですが

水の中で泳ぐ姿は、ミサイルのようにスイスイ泳ぎます

ペンギンの泳ぐ姿を撮影するのは結構難しいかも(苦笑)

ペンギンが泳ぐ姿に圧倒されるトンネルは撮影スポットのひとつですね

癒やしのスナメリ… ジッと待っていると近づいてくれる

イルカとアシカのショーが始まります

演技力抜群なアシカのショー

イルカの運動神経に迫力あるジャンプ!

ハロウィンのカボチャになっているボール!シャッターチャンスを逃すな!(苦笑)

TMレボリューションの西川くんも来ていたグルメのフェスやってました

屋外にもペンギンコーナーあります

イルカのショーを行うプールの下は、こうやって見学することが出来るんです

イルカとダンスする姫ちゃん

何か、黄昏れているのか… 交信しているのか…
この海響館に来ると、子供は不思議な動きをするんですよね

海について、色んな刺激を受ける海響館…

子供達の目線にも注目ですね。

やっぱり、大人と見るところ、興味を持つところが違う

最後は、お土産コーナーです。
お菓子やグッズ、ぬいぐるみなど色んなお土産が揃っていますが、今回のヒットはコレ!小っちゃい消しゴムを瓶に詰めるのですが、これがナント500円!

あれやこれや、可愛い海の生物の消しゴムが沢山あって迷っちゃいますね。

しっかりと海響館を愉しんだ後は、隣のジョリパスタでランチタイム!

可愛い消しゴムを並べて、愉しいデートを満喫しました

市立しものせき水族館 海響館
[住所]山口県下関市あるかぽーと6-1
[電話]083-228-1100
[営業時間]9:30〜17:30(最終入館17:00)
[定休日]年中無休

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アフターコロナで私たちの考える、商業デザインとは
デザインは単に色やカタチや自己満足の好みでつくられた「見た目だけのモノ」ではいけません。商品・サービスを消費者に伝えるという商いのための重要な武器・アイテムです。
コロナによって世界中の考え方が変わり、モノやサービスを「売る」以上に「ファン」になってもらうことが大切だと考えます。
私たちが提案するデザインとは経営戦略として、貴社の強み、技術力の高さ、商品の品質の高さを消費者に「伝える」こと。
固定概念をぶっ壊し、「伝えて、理解してもらい、共感してもらい、ファンになってもらう」ためにデザインというアイテムを使い、表現していくことが私たちのミッションです。
アフターコロナで「ブランディング」が必要になった理由
インターネット・SNSの大幅な普及により、消費者が自ら情報を得たり、発信できるようになったことで「モノの買い方」が変化しました。
これまでの企業の考え方は「いいモノをつくれば、売れる」というものでしたが以前の様に「ただ商品の情報を発信」しても大量の情報に埋もれて、消費者の目に留まる機会も減少、モノがよくても、その価値が伝わらないと売れません。
また、競合相手と同じ品質や価値であれば「どちらを選ぶか」ということになりますが本人も自覚していない潜在ニーズを推測できれば顧客満足を向上させることができます。
「好き」の理由、つまり情緒的価値をつくるのが「ブランド」です。
消費者は、今までなんとなく行っていたお店にコロナで行けなくなった結果
「別にあの店に行く必要は無い」、あるいは「この商品は別に無くても困らない」と考え、買うのをやめるという選択をしました。
その結果「いつまでも顧客が戻ってこない」のです。
