しもマルの生産者PR動画が公開中!しもマルのアンバサダーでもあるおっきーが生産者を突撃取材!『おっきーと行く!しもマル巡り みんなでモ~っと飲モ~!下関の美味しい牛乳』撮影のウラ側 その3

しもマル・やまぐち県酪・沖永優子・おっきー

早朝からの酪農農家さんで牛舎の収録も終わり、次なる収録場所への移動です

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営業中のスーパーにご協力して頂き、牛乳コーナーで撮影開始です

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撮影前の打ち合わせ風景。しもマルの伝えたいこと… 生産者と消費者をつなげるためのメッセージ。単なる商品紹介では無く、商品や生産者さんたち、出来るまでの工程や物語を知ってもらうコトで、下関の農林水産物に興味を持ってもらう。それが、このしもマルの基本コンセプトなのです。

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このseason3は山口県でも人気のおっきーこと沖永優子さんがアンバサダーとなって頂き、魅力的な下関産農林水産物に興味を持って頂けるように発信しています

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今まで、牛乳を購入するときにスーパーで並ぶ牛乳の種類の多さに戸惑い、メーカーの選択にも悩んでいました。

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でも、こういう機会で下関生まれの山口県産牛乳を知ることで、間違いなくやまぐち県酪の牛乳を選びますね

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先日、セブンイレブンでホイップクリームだけのサンドイッチやスイーツが発売されていました。しかもやまぐち県酪とのコラボ商品

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今回の取材が無ければ、気にすることも無かったのですが、取材の後だったので迷わずセブンに言ってコラボ商品を購入しました(笑)

しもマル・やまぐち県酪・沖永優子・おっきー

最近では、スーパーに行っても某おいしい牛乳では無く、やまぐち県酪の牛乳をすすんで購入するようにしています。

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このしもマルの活動が、山口県産の農林水産物に興味を持ってもらえることを願いながら想いを込めてプロジェクト進行しています

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みんなでモ~っと、牛乳を飲もう!

スタッフの皆さん、おっきーさん、お疲れ様でした!

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繁盛店をつくります

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アフターコロナで私たちの考える、商業デザインとは

デザインは単に色やカタチや自己満足の好みでつくられた「見た目だけのモノ」ではいけません。商品・サービスを消費者に伝えるという商いのための重要な武器・アイテムです。
コロナによって世界中の考え方が変わり、モノやサービスを「売る」以上に「ファン」になってもらうことが大切だと考えます。
私たちが提案するデザインとは経営戦略として、貴社の強み、技術力の高さ、商品の品質の高さを消費者に「伝える」こと。
固定概念をぶっ壊し、「伝えて、理解してもらい、共感してもらい、ファンになってもらう」ためにデザインというアイテムを使い、表現していくことが私たちのミッションです。

アフターコロナで「ブランディング」が必要になった理由

インターネット・SNSの大幅な普及により、消費者が自ら情報を得たり、発信できるようになったことで「モノの買い方」が変化しました。
これまでの企業の考え方は「いいモノをつくれば、売れる」というものでしたが以前の様に「ただ商品の情報を発信」しても大量の情報に埋もれて、消費者の目に留まる機会も減少、モノがよくても、その価値が伝わらないと売れません。
また、競合相手と同じ品質や価値であれば「どちらを選ぶか」ということになりますが本人も自覚していない潜在ニーズを推測できれば顧客満足を向上させることができます。
「好き」の理由、つまり情緒的価値をつくるのが「ブランド」です。

消費者は、今までなんとなく行っていたお店にコロナで行けなくなった結果

「別にあの店に行く必要は無い」、あるいは「この商品は別に無くても困らない」と考え、買うのをやめるという選択をしました。
その結果「いつまでも顧客が戻ってこない」のです。

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