肉々しいハンバーグの旅、北九州市八幡編「ハンバーグレストラン ルル loulou

ハンバーグレストラン・ルル

北九州市立響灘緑地・グリーンパークからの帰宅途中にハンバーグはないかとググってみると

ハンバーグレストラン・ルル

あったあった、美味しそうなハンバーグの写真がズラリ

ハンバーグレストラン・ルル

早速、Googleマップで到着です。

ハンバーグレストラン・ルル

外から覗く店内の雰囲気はイイ感じ

ハンバーグレストラン・ルル

でも、表には見たことがあるようなハンバーグのイラストメニュー

ハンバーグレストラン・ルル

席に着いてメニューを見ると美味しそうなハンバーグ

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特に目に付いたのが「パンバーグ」クツクツ煮込んだハンバーグシチューを特注のパンに入れちゃいました!濃厚シチューをからめてお楽しみ下さい。女性でもぺろっといけちゃうサイズです。

ハンバーグレストラン・ルル

姫ちゃんは絶対にコレ(笑)

ハンバーグレストラン・ルル

運ばれてきたパンバーグは姫ちゃんの顔ほどあるようなBigサイズ(笑)

ハンバーグレストラン・ルル

パンの蓋を開けるとデッカいハンバーグの濃厚シチューが登場!

ハンバーグレストラン・ルル

まずはカリカリに焼いているパンの蓋からチャレンジ

ハンバーグレストラン・ルル

時間の経過と共にハンバーグシチューがパンに染み込んで、素晴らしいコラボレーションへ

ハンバーグレストラン・ルル

大きなハンバーグをかぶりついて、濃厚シチューでフニャフニャになったパンをちぎって食べる

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そして、私の所にジュージューと鉄板で運ばれてきたのはド定番の目玉焼き付きデミグラスソースハンバーグ!

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ど真ん中にナイフを入れると溢れる肉汁

目玉焼きも真っ二つにすると黄身がとろ〜り

鉄板、まんまるふっくらハンバーグ、目玉焼き、デミグラスソースとここまでは私の探しているハンバーグ!

ハンバーグレストラン・ルル

ど真ん中にナイフを入れると溢れる肉汁でしたが… 牛100%ではなかったから、憎々しさというのが減点ポイントだった…

ハンバーグレストラン・ルル

帰り際にショップカードをもらって見たら、ロロ・ルル・ララシリーズでした。だから、どこかで見たことがあるなぁと思ってました。やっぱり美味しいですね。ご馳走様でした。

ハンバーグレストラン・ルル

ハンバーグレストラン ルル loulou
[住所]福岡県北九州市八幡東区祇園1-9-1
[電話]093-662-2277
[営業時間]11:00〜15:00、17:00〜21:00
[定休日]火曜日

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アフターコロナで私たちの考える、商業デザインとは

デザインは単に色やカタチや自己満足の好みでつくられた「見た目だけのモノ」ではいけません。商品・サービスを消費者に伝えるという商いのための重要な武器・アイテムです。
コロナによって世界中の考え方が変わり、モノやサービスを「売る」以上に「ファン」になってもらうことが大切だと考えます。
私たちが提案するデザインとは経営戦略として、貴社の強み、技術力の高さ、商品の品質の高さを消費者に「伝える」こと。
固定概念をぶっ壊し、「伝えて、理解してもらい、共感してもらい、ファンになってもらう」ためにデザインというアイテムを使い、表現していくことが私たちのミッションです。

アフターコロナで「ブランディング」が必要になった理由

インターネット・SNSの大幅な普及により、消費者が自ら情報を得たり、発信できるようになったことで「モノの買い方」が変化しました。
これまでの企業の考え方は「いいモノをつくれば、売れる」というものでしたが以前の様に「ただ商品の情報を発信」しても大量の情報に埋もれて、消費者の目に留まる機会も減少、モノがよくても、その価値が伝わらないと売れません。
また、競合相手と同じ品質や価値であれば「どちらを選ぶか」ということになりますが本人も自覚していない潜在ニーズを推測できれば顧客満足を向上させることができます。
「好き」の理由、つまり情緒的価値をつくるのが「ブランド」です。

消費者は、今までなんとなく行っていたお店にコロナで行けなくなった結果

「別にあの店に行く必要は無い」、あるいは「この商品は別に無くても困らない」と考え、買うのをやめるという選択をしました。
その結果「いつまでも顧客が戻ってこない」のです。

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