北九州市立響灘緑地・グリーンパークは、「水・緑・そして動物たちとのふれあい」をテーマとした市内最大の公園で、平成26年4月1日より 「グリーンパーク活性化共同事業体」 が管理・運営しています。
「交流・色」「花と緑」「生きものとのふれあい」「エデュテイメント」「アクティビティ」

北九州市若松区、若戸トンネル、若戸大橋から国道495号線を走って約20分くらいで到着するグリーンパーク

北・南の常設駐車場と臨時駐車場もあり、車で来るには便利なグリーンパークです

入園料も一般150円、小中学生70円、高齢者40円、未就学児は無料という親切さ
普通でも安いのに定期的に無料開園日というのがあって、5月4日(みどりの日)、5月5日(こどもの日)、9月の第3月曜日(敬老の日)、10月の第3日曜日。※10月の第3日曜日のみ、グリーンパーク入園、熱帯生態園、カンガルー広場が入園無料というラッキーDAYもあって、本日がその日でした(笑)ラッキー!

前回来たときはバラが満開に咲いて、どこそこがバラスポットでしたが、今回はちょっと時季外れ。

フードコート的な広場でソフトクリームを食べていると何処からともなく、ピアノの音色が…

負けず嫌いな姫ちゃんは、早速ピアノを発見して、ソフトクリームを投げ出しピアノの順番待ち(笑)

自分より、上手な子が弾くと悔しがり、又チャレンジ(苦笑)どこかの政治家が「二位じゃあだめなんですか?」と言っていたけど、そういう競争心を削いできた結果がこの今の軟弱な日本になったのでは?と思う今日この頃。負けず嫌いは素晴らしいモチベーション・キープの方法のひとつだと思います

前回、弊社サポートの小山店長に勧められていた響灘ディノパーク

今回は終了17時に滑り込みセーフで一人500円払って入園!このグリーンパークの入園料がメチャクチャ安いから、500円が異常に高く感じる(苦笑)

鳴き声をあげてリアルに動く実物大の恐竜たち。大きさや食べもの、生きた時代など恐竜の特徴を楽しく遊びながら学ぶことをコンセプトにしていると言うことなので

愉しく逃げてみました(笑)

またがって楽しめる恐竜「ガオガオライド」や卵の「フォトスポット」があるほか、空を飛びまわる翼竜「プテラノドン」の姿

初めは上手に撮れなかった恐竜シーンも

段々その気になってきた(笑)

ここまで愉しめると500円でもリーズナブル(笑)

化石の谷では、実物大の古生物化石22体を造形した約83mの壁に囲まれた円形の空間(直径約29m)があり

チョークは3本入りカプセル1個を100円にてガチャガチャマシーンで販売

化石を眺めながら、ボルダリングを体験できる壁とチョークを使って落書きを楽しめる壁や床があります!

こんなに大きなキャンパスがあると、発想力も壮大

時間的に遅かったから、もう描く場所が無くなっていたけど、定期的にスタッフさんが水洗いしてくれるみたいです。

化石を眺めながら、ボルダリング体験!ミッションインポッシブル2のオープニングでトムクルーズが断崖絶壁をボルダリングしているシーンを思い出します

青い空、白い雲、断崖絶壁をひとつひとつ握りしめ、踏みしめ登っていく緊張するシーン。落ちるなよ!姫ちゃん!

と言いたくなりますが、地上40センチが限界でした(笑)

閉園の音楽が鳴り響く園内…

公園にある遊具の頂上で、ポーズをとる姫ちゃん

日本の夜明けは、どうなるのだろうか…

子供達がイキイキ出来る世界に戻さないといけないですね。

未来のために…

北九州市立響灘緑地・グリーンパーク
[住所]北九州市若松区竹並1006
[電話]093-741-5545
[営業時間]9:00~17:00
[定休日]火曜日

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アフターコロナで私たちの考える、商業デザインとは
デザインは単に色やカタチや自己満足の好みでつくられた「見た目だけのモノ」ではいけません。商品・サービスを消費者に伝えるという商いのための重要な武器・アイテムです。
コロナによって世界中の考え方が変わり、モノやサービスを「売る」以上に「ファン」になってもらうことが大切だと考えます。
私たちが提案するデザインとは経営戦略として、貴社の強み、技術力の高さ、商品の品質の高さを消費者に「伝える」こと。
固定概念をぶっ壊し、「伝えて、理解してもらい、共感してもらい、ファンになってもらう」ためにデザインというアイテムを使い、表現していくことが私たちのミッションです。
アフターコロナで「ブランディング」が必要になった理由
インターネット・SNSの大幅な普及により、消費者が自ら情報を得たり、発信できるようになったことで「モノの買い方」が変化しました。
これまでの企業の考え方は「いいモノをつくれば、売れる」というものでしたが以前の様に「ただ商品の情報を発信」しても大量の情報に埋もれて、消費者の目に留まる機会も減少、モノがよくても、その価値が伝わらないと売れません。
また、競合相手と同じ品質や価値であれば「どちらを選ぶか」ということになりますが本人も自覚していない潜在ニーズを推測できれば顧客満足を向上させることができます。
「好き」の理由、つまり情緒的価値をつくるのが「ブランド」です。
消費者は、今までなんとなく行っていたお店にコロナで行けなくなった結果
「別にあの店に行く必要は無い」、あるいは「この商品は別に無くても困らない」と考え、買うのをやめるという選択をしました。
その結果「いつまでも顧客が戻ってこない」のです。
