菓子工房na.nanのオーナーパテェシエ・良太郎さん!お誕生日おめでとう!そして、タマゴのソムリエ「タマリエ」認定!おめでとう!

菓子工房na.nan・タマリエ・タマゴのソムリエ

今夜は菓子工房na.nanのオーナーパテェシエ・良太郎さんの誕生日会

菓子工房na.nan・タマリエ・タマゴのソムリエ・石窯Ristorante 結

ケーキ職人としてのプレイヤーと経営者のふたつの責任を負う立場

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きっとケーキをつくることは体力的な問題はあるかもしれないけど、ケーキをつくることが大好きな良太郎さんは苦になっていないと思うけど

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経営という部分のストレスは計り知れないのでは無いかと思う。

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売上のことやスタッフのこと、組織づくりなど考えて結果を出さなければいけないことの責任が一気に覆い被さってくるのだ。

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そんな良太郎さんの気持ちが分かるのは、やっぱり同じ経営者

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と言うことで、男二人っきりで誕生日を祝っても良いのですが、ちょっと気持ち悪いので(苦笑)

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イベントでいつもお世話になっている、なかむらみゆさんと弊社マーケティングマネージャーの中村を誘って、ちょっとした合コンとなりました(笑)

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会場は、マーケティングマネージャーの中村オススメの美味しい石窯料理を食べさせてくれる「石窯Ristorante 結-yu-」

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そして、誕生日もおめでたいのですが…

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ケーキには無くてはならない「たまご」のソムリエをご存じですか?

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タマゴのソムリエ「タマリエ」という検定があり、タマゴの知識を持ったソムリエに良太郎さんが認定されたのです!

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タマゴに詳しい「パテェシエ」って、いかにも美味しいケーキを作る感じですね。これから、タマゴについてのトリビアをタマリエ・良太郎から教えてもらいましょう!

タマリエ・良太郎の卵雑学01
白い卵、赤い卵殻の色は鶏種によって決まっています。一般的に耳たぶの色が白ならば白玉、赤ならば赤玉が産まれる、と言われています

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菓子工房na.nan
[住所]山口県下関市秋根上町1丁目1-14
[電話]083-257-2900
[営業時間]9:30~19:00
[定休日]月曜日

石窯Ristorante 結-yu-
[住所]山口県下関市長府安養寺1丁目2-23 チェリーブロッサム 1F
[電話]080-9280-3309
[営業時間]ランチ 11:30〜14:30 、ディナー 18:00〜22:00
[定休日]火曜日

繁盛店をつくります

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建築とグラフィックとWEBのデザインが出来る会社だから出来ること
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〒751-0822 山口県下関市宝町5-1 電話 083-250-7724
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アフターコロナで私たちの考える、商業デザインとは

デザインは単に色やカタチや自己満足の好みでつくられた「見た目だけのモノ」ではいけません。商品・サービスを消費者に伝えるという商いのための重要な武器・アイテムです。
コロナによって世界中の考え方が変わり、モノやサービスを「売る」以上に「ファン」になってもらうことが大切だと考えます。
私たちが提案するデザインとは経営戦略として、貴社の強み、技術力の高さ、商品の品質の高さを消費者に「伝える」こと。
固定概念をぶっ壊し、「伝えて、理解してもらい、共感してもらい、ファンになってもらう」ためにデザインというアイテムを使い、表現していくことが私たちのミッションです。

アフターコロナで「ブランディング」が必要になった理由

インターネット・SNSの大幅な普及により、消費者が自ら情報を得たり、発信できるようになったことで「モノの買い方」が変化しました。
これまでの企業の考え方は「いいモノをつくれば、売れる」というものでしたが以前の様に「ただ商品の情報を発信」しても大量の情報に埋もれて、消費者の目に留まる機会も減少、モノがよくても、その価値が伝わらないと売れません。
また、競合相手と同じ品質や価値であれば「どちらを選ぶか」ということになりますが本人も自覚していない潜在ニーズを推測できれば顧客満足を向上させることができます。
「好き」の理由、つまり情緒的価値をつくるのが「ブランド」です。

消費者は、今までなんとなく行っていたお店にコロナで行けなくなった結果

「別にあの店に行く必要は無い」、あるいは「この商品は別に無くても困らない」と考え、買うのをやめるという選択をしました。
その結果「いつまでも顧客が戻ってこない」のです。

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