ここは、豊浦町の山と島に守られた
おだやかな自然を体感できるところ。山から海へ吹き抜ける風、草花や大地を育てる湖、大樹から差し込むやわらかな木漏れ日の光。
植物や小さな生き物たちがのびのびと生きる広場は、大人も子どもも、みんなにとって心地いい。
自然の恵みに元気をもらえる、憩いと遊びのリフレッシュパークです。

豊浦リフレッシュパーク

下関市の豊浦地域にはステキなスポットが沢山あるんです。

豊浦リフレッシュパーク

姫ちゃんが、自慢げに見せてくれたのは絵の具のセット

豊浦リフレッシュパーク

来週から授業で始まる「絵の具で描くお絵かき授業」

豊浦リフレッシュパーク

真新しいパレット、12色の絵の具、水入れ、筆、雑巾などなど

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ペンを使った独創的な絵を描くのが好きな姫ちゃん

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初体験の絵を描く授業は楽しみなんだろうね。

豊浦リフレッシュパーク

そんな、姫ちゃんを見て思いついた今週末のデート

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杜の庭園リフレッシュパーク豊浦に行って、あちらこちらに咲き乱れているコスモスのスケッチ!

豊浦リフレッシュパーク

ピーカン天気の今日は、人も多くて、汗がにじみ出るくらいの暑さ

豊浦リフレッシュパーク

青い空、白い雲、咲き乱れるコスモス

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汗をかきながら、100円ショップで購入した絵の具のセット一式で写生大会です

豊浦リフレッシュパーク

まずは、スケッチブックに鉛筆で軽く下書き

豊浦リフレッシュパーク

大胆な構図で、コスモスと空と雲を描きます

豊浦リフレッシュパーク

大人では発想しない、大胆な構図

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学校で購入した絵の具のセットを使うわけにもいかないので

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これも100円ショップで購入した12色の絵の具をパレットに出します

豊浦リフレッシュパーク

真っ白なパレットにキレイな12色の絵の具が並ぶのもキレイ

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ひとつづつ、完成していくのでは無く

豊浦リフレッシュパーク

薄く色を重ねながら立体感を意識して絵を完成していきます。

豊浦リフレッシュパーク

コスモスの観察… ディテールと色にはこだわり、本物を意識します

豊浦リフレッシュパーク

気持ちの良い自然を感じながら、観察するチカラを育み

豊浦リフレッシュパーク

自分が思う、色を考えながらつくる

豊浦リフレッシュパーク

単なる写生ではなく、自分のイメージをカタチにしていく

豊浦リフレッシュパーク

クリエーティブな脳を育てる

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こういう時間も大切

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最後は、元気に走り回って

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心も体もリフレッシュ!

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こんなステキなスポットが近くにあるのは、嬉しい

豊浦リフレッシュパーク

杜の庭園リフレッシュパーク豊浦
[住所]山口県下関市豊浦町大字宇賀4359
[電話]050-8892-8322
[営業時間]10:30〜15:00(LO14:30)、take out 10:30〜16:00
[定休日]月曜日

繁盛店をつくります

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建築とグラフィックとWEBのデザインが出来る会社だから出来ること
有限会社デザインATOZ
〒751-0822 山口県下関市宝町5-1 電話 083-250-7724
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開業に向けて、コンセプト、設計デザイン施工からオープン、販促物の制作、ホームページ制作から運営サポートまで、あなたの夢をカタチにするお手伝いをさせていただきます。開業を考える際の不安や悩みを解消し、開業後の店舗経営を早く軌道に乗せるため徹底的にサポートします。
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アフターコロナで私たちの考える、商業デザインとは

デザインは単に色やカタチや自己満足の好みでつくられた「見た目だけのモノ」ではいけません。商品・サービスを消費者に伝えるという商いのための重要な武器・アイテムです。
コロナによって世界中の考え方が変わり、モノやサービスを「売る」以上に「ファン」になってもらうことが大切だと考えます。
私たちが提案するデザインとは経営戦略として、貴社の強み、技術力の高さ、商品の品質の高さを消費者に「伝える」こと。
固定概念をぶっ壊し、「伝えて、理解してもらい、共感してもらい、ファンになってもらう」ためにデザインというアイテムを使い、表現していくことが私たちのミッションです。

アフターコロナで「ブランディング」が必要になった理由

インターネット・SNSの大幅な普及により、消費者が自ら情報を得たり、発信できるようになったことで「モノの買い方」が変化しました。
これまでの企業の考え方は「いいモノをつくれば、売れる」というものでしたが以前の様に「ただ商品の情報を発信」しても大量の情報に埋もれて、消費者の目に留まる機会も減少、モノがよくても、その価値が伝わらないと売れません。
また、競合相手と同じ品質や価値であれば「どちらを選ぶか」ということになりますが本人も自覚していない潜在ニーズを推測できれば顧客満足を向上させることができます。
「好き」の理由、つまり情緒的価値をつくるのが「ブランド」です。

消費者は、今までなんとなく行っていたお店にコロナで行けなくなった結果

「別にあの店に行く必要は無い」、あるいは「この商品は別に無くても困らない」と考え、買うのをやめるという選択をしました。
その結果「いつまでも顧客が戻ってこない」のです。

デザインのご相談はお気軽にどうぞ