宇賀に出来たオーナー手作りの木の器で食べるお料理を今の季節、心地よい風を感じながらオープンデッキで味わう

お刺身好きな姫ちゃんの旅はつづく(笑)

今回の旅は、最近テレビなどにも紹介されている宇賀に出来た「オーナー手作りの木の器とお料理・Rinca」

姫ちゃんのお目当ては、もちろんお刺身(笑)

限定20食の日替わり刺身セットは1,600円で河豚のから揚げまで付いたお得なセット

刺身も肉厚で新鮮そのもの

だから、歯ごたえもあって、美味しいのですが…

子供の姫ちゃんにとっては、口いっぱいになって噛み切れない(汗)

次回からは、薄切りしてもらえるか聞いてみよう

河豚のから揚げも身離れが良くて食べやすい

大きいが故に食べにくいお刺身だけど、お刺身好きな姫ちゃんは果敢にチャレンジ(笑)

小さく刻んでは、美味しそうに食べてました

季節的にも気持ちの良い、テラス席…

見晴らしの良い景色と

美味しい料理で、美味しい時間を過ごしています

美しい木の器と木の香りも愉しめる

単品で注文したふぐ1本揚げも身と骨を切り分けて揚げているから見た目も映えるし、食べやすい

美味しいランチを愉しんだ後は…

日常では禁止されているソフトクリーム(冷たい食べ物)

パパとのデートでは、こっそり食べちゃおう(苦笑)

子供は必ずやる… コーンの底を食べる

そうすると、残ったソフトクリームがダラダラこぼれてくる

パニックになりながら、下からソフトクリームを一気に吸って咽せる

オープンデッキの外で食べているから溶けるのも早いし(笑)

でも、それが愉しいんだね(笑)

今回もご馳走様でした!

オーナー手作りの木の器とお料理・Rinca
[住所]山口県下関市豊浦町大字宇賀4359
[電話]050-8892-8322
[営業時間]10:30〜15:00(LO14:30)、take out 10:30〜16:00
[定休日]月曜日

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アフターコロナで私たちの考える、商業デザインとは
デザインは単に色やカタチや自己満足の好みでつくられた「見た目だけのモノ」ではいけません。商品・サービスを消費者に伝えるという商いのための重要な武器・アイテムです。
コロナによって世界中の考え方が変わり、モノやサービスを「売る」以上に「ファン」になってもらうことが大切だと考えます。
私たちが提案するデザインとは経営戦略として、貴社の強み、技術力の高さ、商品の品質の高さを消費者に「伝える」こと。
固定概念をぶっ壊し、「伝えて、理解してもらい、共感してもらい、ファンになってもらう」ためにデザインというアイテムを使い、表現していくことが私たちのミッションです。
アフターコロナで「ブランディング」が必要になった理由
インターネット・SNSの大幅な普及により、消費者が自ら情報を得たり、発信できるようになったことで「モノの買い方」が変化しました。
これまでの企業の考え方は「いいモノをつくれば、売れる」というものでしたが以前の様に「ただ商品の情報を発信」しても大量の情報に埋もれて、消費者の目に留まる機会も減少、モノがよくても、その価値が伝わらないと売れません。
また、競合相手と同じ品質や価値であれば「どちらを選ぶか」ということになりますが本人も自覚していない潜在ニーズを推測できれば顧客満足を向上させることができます。
「好き」の理由、つまり情緒的価値をつくるのが「ブランド」です。
消費者は、今までなんとなく行っていたお店にコロナで行けなくなった結果
「別にあの店に行く必要は無い」、あるいは「この商品は別に無くても困らない」と考え、買うのをやめるという選択をしました。
その結果「いつまでも顧客が戻ってこない」のです。
