1985年10月26日はマイケル・J・フォックスが主演した映画「バック・トゥ・ザ・フューチャー」主人公のマーティがタイムスリップした日

バック・トゥ・ザ・フューチャー

今日、FM山口のラジオから聞こえていたスティーブジョブズの名言

「この地上で過ごせる時間には限りがある。本当に大事なことを、本当に一生懸命できる機会は、二つか三つくらいしかない。」

バック・トゥ・ザ・フューチャー

この最近は本当に感じる「時間には限りがある」ということを。でも、もし、1985年に公開された「バック・トゥ・ザ・フューチャー」に登場したデロリアンのタイムマシンがあったらどうなるのだろうか?

バック・トゥ・ザ・フューチャー

偶然にも10月から全てを変えようと自分自身に目標を立てて、気分を変えるために毎日持ち歩くほぼ日手帳もバック・トゥ・ザ・フューチャーに変えたら…

バック・トゥ・ザ・フューチャー

弊社現場監督の清洲が、デロリアンの1/64ミニカーをくれた(笑)

バック・トゥ・ザ・フューチャー

何気なしにAmazonを見ていたら1/64のマーティ、ドク、アインシュタインのフィギアがあるではないか(笑)もちろんポチして…

バック・トゥ・ザ・フューチャー

10月から全てを変えると宣言「All change 10.1」して、何となくイイ感じになってきたなぁ…と気づけば、それは、2023年10月26日でした。

1985年10月26日はマイケル・J・フォックスが主演した映画「バック・トゥ・ザ・フューチャー」主人公のマーティがタイムスリップした日である。

何となく、縁を感じてしまった今日この頃です(笑)

バック・トゥ・ザ・フューチャー

『バック・トゥ・ザ・フューチャー』シリーズは、マーティと親友の科学者ドクが、デロリアンで過去や未来にタイムスリップする傑作アドベンチャー。1985年に1作目が公開され、続く『バック・トゥ・ザ・フューチャーPART2』(1989)、『バック・トゥ・ザ・フューチャーPART3』(1990)も全世界で大ヒットし、SF映画の金字塔として今も多くのファンに愛されている。ちなみに、マーティが1作目で向かったのは1955年11月5日、PART2で向かったのは2015年10月21日、そしてPART3で向かったのは1885年9月2日である

ほぼ日手帳・All change 101

このほぼ日手帳のカバーに変えてから、イイ感じになっている気がする

ほぼ日手帳・All change 101
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アフターコロナで私たちの考える、商業デザインとは

デザインは単に色やカタチや自己満足の好みでつくられた「見た目だけのモノ」ではいけません。商品・サービスを消費者に伝えるという商いのための重要な武器・アイテムです。
コロナによって世界中の考え方が変わり、モノやサービスを「売る」以上に「ファン」になってもらうことが大切だと考えます。
私たちが提案するデザインとは経営戦略として、貴社の強み、技術力の高さ、商品の品質の高さを消費者に「伝える」こと。
固定概念をぶっ壊し、「伝えて、理解してもらい、共感してもらい、ファンになってもらう」ためにデザインというアイテムを使い、表現していくことが私たちのミッションです。

アフターコロナで「ブランディング」が必要になった理由

インターネット・SNSの大幅な普及により、消費者が自ら情報を得たり、発信できるようになったことで「モノの買い方」が変化しました。
これまでの企業の考え方は「いいモノをつくれば、売れる」というものでしたが以前の様に「ただ商品の情報を発信」しても大量の情報に埋もれて、消費者の目に留まる機会も減少、モノがよくても、その価値が伝わらないと売れません。
また、競合相手と同じ品質や価値であれば「どちらを選ぶか」ということになりますが本人も自覚していない潜在ニーズを推測できれば顧客満足を向上させることができます。
「好き」の理由、つまり情緒的価値をつくるのが「ブランド」です。

消費者は、今までなんとなく行っていたお店にコロナで行けなくなった結果

「別にあの店に行く必要は無い」、あるいは「この商品は別に無くても困らない」と考え、買うのをやめるという選択をしました。
その結果「いつまでも顧客が戻ってこない」のです。

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