やきとりのまち・長門市というキャッチフレーズが定着している今日この頃、長門湯本温泉でも焼鳥食べたいと思うけど、お昼に焼鳥屋なんてやってないしなぁ… と思ったあなた!お酒を飲まなくてもお昼に焼鳥が食べられるお店があるんです!

焼鳥さくら食堂・長門湯本温泉

折角、長門に来たんだから地元の名物食べたいよね。長門の名物と言えば… やっぱり焼鳥!

焼鳥さくら食堂・長門湯本温泉

でも、焼鳥はお酒を出す居酒屋みたいな夜のお店でなければ食べられないよなぁ…

焼鳥さくら食堂・長門湯本温泉

安心して下さい。あります(笑)

焼鳥さくら食堂・長門湯本温泉

長門湯本温泉を流れる音信川の中心部にある「焼鳥 さくら食堂」お昼は定食、夜は焼鳥屋として人気のお店で、炭火で焼き上げたジューシーな焼鳥は小さなお子さんがいる家族連れにも人気です。

焼鳥さくら食堂・長門湯本温泉

でも、観光地で人気店と言うだけあって、あっという間に行列になっちゃいます

焼鳥さくら食堂・長門湯本温泉

お店の前にあるウッドデッキコーナーで、音信川で獲ったメダカ?を大切に管理しながら、ゆっくりと待ちます

焼鳥さくら食堂・長門湯本温泉

一時間くらい待つと、やっと順番が

焼鳥さくら食堂・長門湯本温泉

さくらごはん(刺身・やきとり三本・冷奴・小鉢・白米・味噌汁・漬物・デザート)1,300円

焼鳥さくら食堂・長門湯本温泉

1,300円というリーズナブルな価格なのにイイ感じのお刺身の盛り合わせに小鉢などなど

焼鳥さくら食堂・長門湯本温泉

そしてメインの焼鳥はつくねまであって、大満足

焼鳥さくら食堂・長門湯本温泉

姫ちゃんは大の焼鳥好きでかぶりつきでした。こういう優しいお店があると安心して観光地を愉しむことが出来ますね。

焼鳥さくら食堂・長門湯本温泉

焼鳥 さくら食堂
[住所]山口県長門市深川湯本1272-6
[電話]0837-25-3660
[営業時間]11:00〜14:30、17:00〜22:00
[定休日]木曜日

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アフターコロナで私たちの考える、商業デザインとは

デザインは単に色やカタチや自己満足の好みでつくられた「見た目だけのモノ」ではいけません。商品・サービスを消費者に伝えるという商いのための重要な武器・アイテムです。
コロナによって世界中の考え方が変わり、モノやサービスを「売る」以上に「ファン」になってもらうことが大切だと考えます。
私たちが提案するデザインとは経営戦略として、貴社の強み、技術力の高さ、商品の品質の高さを消費者に「伝える」こと。
固定概念をぶっ壊し、「伝えて、理解してもらい、共感してもらい、ファンになってもらう」ためにデザインというアイテムを使い、表現していくことが私たちのミッションです。

アフターコロナで「ブランディング」が必要になった理由

インターネット・SNSの大幅な普及により、消費者が自ら情報を得たり、発信できるようになったことで「モノの買い方」が変化しました。
これまでの企業の考え方は「いいモノをつくれば、売れる」というものでしたが以前の様に「ただ商品の情報を発信」しても大量の情報に埋もれて、消費者の目に留まる機会も減少、モノがよくても、その価値が伝わらないと売れません。
また、競合相手と同じ品質や価値であれば「どちらを選ぶか」ということになりますが本人も自覚していない潜在ニーズを推測できれば顧客満足を向上させることができます。
「好き」の理由、つまり情緒的価値をつくるのが「ブランド」です。

消費者は、今までなんとなく行っていたお店にコロナで行けなくなった結果

「別にあの店に行く必要は無い」、あるいは「この商品は別に無くても困らない」と考え、買うのをやめるという選択をしました。
その結果「いつまでも顧客が戻ってこない」のです。

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