長門湯本温泉にある「楊貴妃浪漫の宿 玉仙閣」ここにある楊貴妃のお風呂は青い切り石が花びら形に2段に組まれており、東西約3,6メートル、南北約3.9メートル、深さ約1,2メートルで、底からは噴水となって湯が湧き出る仕組みとなっています。

疲れた脳みそをリラックスさせるのは、やっぱり温泉かな

長門湯本温泉にある「楊貴妃浪漫の宿 玉仙閣」にやって来ました

その昔、楊貴妃が入浴を楽しんだとされるお風呂を忠実に再現されたお風呂は、大理石の階段を降りると深さが120cmありますので、女性ならほぼ肩までお湯に浸かります。

伝説に基づき、青い切り石を使った湯船は幻想的な色合い…楊貴妃が座ったとされる玉座もそのまま再現しています。

女性は15:00〜23:00の間に入浴出来ますが、男性は6:00〜9:00の朝しか入浴することが出来ません。

でも、温泉は立って入るよりも、体を伸ばしてゆっくりする方が好きかなぁ

ということで、そのとなりにあるゆっくりと横になれるお風呂もあるからうれしい

誰一人居ない、大きな浴槽で想う

この先、自分はどう進むべきなのか

折角35年以上培ってきた、デザインのコトを社会に役立てていきたい。そして、まだまだ成長する自分を愉しみ、喜ばれる喜びを愉しみ、そんな仕事を愉しみたい。

夜も豪華な旅館料理が出てくる。

ここの仲居さんは全員外国人です。

お風呂も卑弥呼推しなら、料理も中国の皇帝料理みたいな感じにして、オール中国でも面白いかも

ディナーには中国のショーがあったり

瞬間にお面が変わるのがあったり

姫ちゃんも段々お姉ちゃんになっていく

ご飯もついでくれるし

パパのデザートは食べるし

朝食も豪華

卵かけご飯

自分で焼く、アジの開き

贅沢な温泉旅館を過ごした一日だけど、

モヤモヤする自分がいる…

楊貴妃浪漫の宿 玉仙閣
[住所]長門市深川湯本1234
[電話]0837-25-3731
[営業時間]
[定休日]

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アフターコロナで私たちの考える、商業デザインとは
デザインは単に色やカタチや自己満足の好みでつくられた「見た目だけのモノ」ではいけません。商品・サービスを消費者に伝えるという商いのための重要な武器・アイテムです。
コロナによって世界中の考え方が変わり、モノやサービスを「売る」以上に「ファン」になってもらうことが大切だと考えます。
私たちが提案するデザインとは経営戦略として、貴社の強み、技術力の高さ、商品の品質の高さを消費者に「伝える」こと。
固定概念をぶっ壊し、「伝えて、理解してもらい、共感してもらい、ファンになってもらう」ためにデザインというアイテムを使い、表現していくことが私たちのミッションです。
アフターコロナで「ブランディング」が必要になった理由
インターネット・SNSの大幅な普及により、消費者が自ら情報を得たり、発信できるようになったことで「モノの買い方」が変化しました。
これまでの企業の考え方は「いいモノをつくれば、売れる」というものでしたが以前の様に「ただ商品の情報を発信」しても大量の情報に埋もれて、消費者の目に留まる機会も減少、モノがよくても、その価値が伝わらないと売れません。
また、競合相手と同じ品質や価値であれば「どちらを選ぶか」ということになりますが本人も自覚していない潜在ニーズを推測できれば顧客満足を向上させることができます。
「好き」の理由、つまり情緒的価値をつくるのが「ブランド」です。
消費者は、今までなんとなく行っていたお店にコロナで行けなくなった結果
「別にあの店に行く必要は無い」、あるいは「この商品は別に無くても困らない」と考え、買うのをやめるという選択をしました。
その結果「いつまでも顧客が戻ってこない」のです。
