2023年9月19日(火)渡辺かえさんがメイン・パーソナリティを務めている「Come On! Colorful Days」コーナーパーソナリティ・なかむらみゆさんのコーナーに菓子工房na.nanのオーナーパテェシエ・良太郎さんが出演!無口な職人・良太郎さんはどうなっちゃうのか!

イベンターのみゆさんと思っていた私ですが、色んな顔を持ち、色んな人脈をつくり、色んな場所に出没するみゆさん。

ひょんなご縁からゆるりとお付き合いするようになり、ゆるりと番組スポンサーにさせてもらったみゆさん…。

今日はスポンサーである私が二回目のゲスト出演をすると言うことで、大はしゃぎです。しかももう一人呼んでも言いということで、弊社クライアントであり友人の菓子工房na.nanのオーナーパテェシエ・良太郎さんをサブゲストとして呼んできました!

良太郎さんは、職人なので無口で、あまりおしゃべりが得意ではありません。本人も緊張で瞳孔は開いちゃっているし、ボソボソ何を言っているか判らないし(苦笑)

でも、大丈夫。全部私が現場を回しますよ!大船に乗った気分でいて下さい。しっかりと菓子工房na.nanのPRをしましょう!

もらった台本に目を通し、私と良太郎さんのトーク確認もバッチリ

メイン・パーソナリティの渡辺かえさんも何度もお話をさせて頂いているので、超大物アイドルですが、優しく対応して頂いているので緊張無しです。

さあ、本番まであと少し… 今回の収録はカモン FMではなく「はい!からっと横丁」の敷地内にあるコンテナスタジオで、目の前には大きな観覧車で眺めは最高!

まあ、良太郎さんは緊張でそんなステキな眺めを愉しむ余裕なんて、無いよなぁ… 何て思いながら、打ち合わせしていたら…

ナント!時間の関係で二人が出るのは難しいのでは無いかという、ディレクターのお言葉… えっ!?良太郎さんと私のどちらが出るかというと、どう考えても私じゃあ無い(汗)

この事実を緊張している良太郎さんは受け入れられるのだろうか!と、彼を見ると… 冷静に台本を見て、自分がPRすることをしっかりと確認しているではなきか!

無事にコーナーは始まり、無口な職人はどこへやら… 渡辺かえとみゆさんのステキなサポートで、いつもよりも流ちょうにトークしてやがる!

良太郎さんのオススメの曲「Uru」の「紙一重」どうぞ!と曲紹介まで流ちょうにしやがって!

トークで笑いまで取ってるじゃあないか!

オレは、居てへんでも問題ないじゃあないか!

PRの念押しだけして、あとはキャメラマンに徹しました。

無事にコーナー出演終了です。

最後は、記念撮影

美女に挟まれて、記念撮影

看板の前で、美女に挟まれて記念撮影

完全に良太郎さんのお付きの人になっている(涙)

渡辺かえさん、なかむらみゆさん、ディレクター、うちの良太郎が大変お世話になりました。神戸ザッハは絶対に美味いケーキなので是非食べて、みんなにPRして下さい!
笑顔の良太郎さんと不完全燃焼のBOSSでした。

菓子工房na.nan
[住所]山口県下関市秋根上町1丁目1-14
[電話]083-257-2900
[営業時間]9:30~19:00
[定休日]月曜日

+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
建築とグラフィックとWEBのデザインが出来る会社だから出来ること
有限会社デザインATOZ
〒751-0822 山口県下関市宝町5-1 電話 083-250-7724
+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
開業に向けて、コンセプト、設計デザイン施工からオープン、販促物の制作、ホームページ制作から運営サポートまで、あなたの夢をカタチにするお手伝いをさせていただきます。開業を考える際の不安や悩みを解消し、開業後の店舗経営を早く軌道に乗せるため徹底的にサポートします。
+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
「Instagram」フォローお願いします
@boss_gourmet
@atozboss
@boss_collection1980
@designatoz
@backstage_making
@oh_enmusubi
「Threads」地産地消グルメ!フォローとコメントお願いします
@boss_gourmet
+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
アフターコロナで私たちの考える、商業デザインとは
デザインは単に色やカタチや自己満足の好みでつくられた「見た目だけのモノ」ではいけません。商品・サービスを消費者に伝えるという商いのための重要な武器・アイテムです。
コロナによって世界中の考え方が変わり、モノやサービスを「売る」以上に「ファン」になってもらうことが大切だと考えます。
私たちが提案するデザインとは経営戦略として、貴社の強み、技術力の高さ、商品の品質の高さを消費者に「伝える」こと。
固定概念をぶっ壊し、「伝えて、理解してもらい、共感してもらい、ファンになってもらう」ためにデザインというアイテムを使い、表現していくことが私たちのミッションです。
アフターコロナで「ブランディング」が必要になった理由
インターネット・SNSの大幅な普及により、消費者が自ら情報を得たり、発信できるようになったことで「モノの買い方」が変化しました。
これまでの企業の考え方は「いいモノをつくれば、売れる」というものでしたが以前の様に「ただ商品の情報を発信」しても大量の情報に埋もれて、消費者の目に留まる機会も減少、モノがよくても、その価値が伝わらないと売れません。
また、競合相手と同じ品質や価値であれば「どちらを選ぶか」ということになりますが本人も自覚していない潜在ニーズを推測できれば顧客満足を向上させることができます。
「好き」の理由、つまり情緒的価値をつくるのが「ブランド」です。
消費者は、今までなんとなく行っていたお店にコロナで行けなくなった結果
「別にあの店に行く必要は無い」、あるいは「この商品は別に無くても困らない」と考え、買うのをやめるという選択をしました。
その結果「いつまでも顧客が戻ってこない」のです。
