「ごちゃまぜの社会」を目指して… 株式会社メルシィの代表取締役社長であり、名刺には「障がい者の支援活動家」の肩書きを持つ藤井社長がホームページとSNSで発信する有効的なツールとは?

株式会社メルシィ

昔は会社案内の内容をそのままホームページにしたモノがあれば良かった時代があり、それからSNSに投稿するだけでフォロワーが増え、いいねがついた時代があった。

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今はそう簡単にはいかない。そもそもSNSを発信していて毎日毎日投稿してバズらせようとしていても、趣味でやっているのであればいいのですが、ビジネスとなればマネタイズしなければ意味がありません。

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では、SNSではどうでしょうか?芸能人や有名人のSNS、1クリックあたり何円という課金型広告であれば問題ないのですが、一般の方々がただ投稿するだけでは、趣味でしかありません。ココで大事なのはこのSNSから来た人達をどこへ誘導するのか?というコトです。

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株式会社メルシィの藤井社長も障がい者支援活動家として、沢山のSNSを発信しています。藤井社長の場合、障がい者のことについて藤井社長とつながりたい人と藤井社長の存在を知ってもらいたい人がいます。だから、SNSで発信する事自体やるべき事ですし、このツールを使って出会う確率を上げるためには必要なツールとなります。

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更にもう一つ重要なツールがブログです。SNSは出会いの場があって初めてつながることが出来るのですが、現在、世の中の人達が情報を探す行動は殆どが「検索」です。検索サイトに知りたい情報のキーワードを複数打ち込んで、出た結果のページの中から、自分に必要なサイトをクリックしていきます。

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そして、その検索エンジンの順位を決めているのは「Google」なのです。検索してページをめくるのは2〜3ページまででしょうか。上位に表示されなければ見てくれないという話はよく聞きます。だから、高額なお金を要求してSEO対策します!という営業も沢山ありますが、果たしてこれらは有効的なのでしょうか?それは、お金の無駄遣いです。

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先ほどお話しした「検索エンジンの順位を決めているのは「Google」なのです。」というのはとても重要なことなのですが、では、Googleがどういうサイトを上位にしているのでしょうか?

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それは、「優良なサイト」です。Googleは過去に大きなアップデートを繰り返しています。パンダアップデート、ペンギンアップデート、ブラックハット、ハミングバードアップデートなど。これらのアルゴリズムを変更していった先にあるものとは?

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それがセマンティックWEB理論であり、「クローラー・検索エンジン」と「人・ユーザー」に優しい検索者のニーズを満たす検索サイトなのです。

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だから、必要なのはデジタル的な専門知識では無いのです。

必要なのは「質の高い記事」を書くことなのです。

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その上で、Googleのロボット検索・クローラーが発見しやすいアルゴリズムに合わせたコツを上手に混ぜてブログを書くことが一番有効とされています。

ブログのタイトル、導入分・リード文、見出し、本文、おわり・まとめを考えた構成。更にSEOに強いブログの見出しタグの付け方、などなど。それらはまた別の機会に。

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株式会社メルシィの藤井社長のようにご自身で言葉や想いを持っている方は、Googleの検索ルールに乗せるだけなので簡単ですが、そうでない発信者の方々はそこから頑張らなければいけ無いということになります。

でも、そもそも強い想いが無い経営者が成功するのは難しい事かもしれませんが…

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アフターコロナで私たちの考える、商業デザインとは

デザインは単に色やカタチや自己満足の好みでつくられた「見た目だけのモノ」ではいけません。商品・サービスを消費者に伝えるという商いのための重要な武器・アイテムです。
コロナによって世界中の考え方が変わり、モノやサービスを「売る」以上に「ファン」になってもらうことが大切だと考えます。
私たちが提案するデザインとは経営戦略として、貴社の強み、技術力の高さ、商品の品質の高さを消費者に「伝える」こと。
固定概念をぶっ壊し、「伝えて、理解してもらい、共感してもらい、ファンになってもらう」ためにデザインというアイテムを使い、表現していくことが私たちのミッションです。

アフターコロナで「ブランディング」が必要になった理由

インターネット・SNSの大幅な普及により、消費者が自ら情報を得たり、発信できるようになったことで「モノの買い方」が変化しました。
これまでの企業の考え方は「いいモノをつくれば、売れる」というものでしたが以前の様に「ただ商品の情報を発信」しても大量の情報に埋もれて、消費者の目に留まる機会も減少、モノがよくても、その価値が伝わらないと売れません。
また、競合相手と同じ品質や価値であれば「どちらを選ぶか」ということになりますが本人も自覚していない潜在ニーズを推測できれば顧客満足を向上させることができます。
「好き」の理由、つまり情緒的価値をつくるのが「ブランド」です。

消費者は、今までなんとなく行っていたお店にコロナで行けなくなった結果

「別にあの店に行く必要は無い」、あるいは「この商品は別に無くても困らない」と考え、買うのをやめるという選択をしました。
その結果「いつまでも顧客が戻ってこない」のです。

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