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FUJIFILM X-Pro2 Graphite Edition+XF50mmF2 R WR
FUJIFILM X-T2 Graphite Silver Edition
FUJIFILM X-E3 Silver
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私の人生を豊かなものにしてくれている富士フイルムのカメラ
◎当然、レンズ沼にもどんどんはまり
◎新しいレンズが出れば買う、出れば買うの繰り返し
◎技術も追いつかない状態だったけど、レンズが変わればと期待しながら揃えていった結果
◎気がつけば、カメラ屋さんに負けないくらいの品揃え（笑）
◎勿論、レンズの特性を理解して使いこなすとそのレンズならではの写真が撮れるが
◎意外に頻繁に使うレンズと全然使わないレンズが出てくる…
◎と言って、必要ないから買い取ってもらおうと金額を調べてみても
◎そんなにお金にならないので、いつか使うかもしれないから置いておこう。と言う事になっていた
◎だけど、今回は2019年初めてのレンズ断捨離に挑戦！
◎まずはXF16mmF1.4 R WR
◎被写界深度目盛つき距離指標フォーカスリングが付いた最短撮影距離15cmの広角レンズ
◎発売当初、神レンズとも言われ話題になったけど
◎結局、使ったのは数回（苦笑）レンズの大きさがネックになって持ち歩くことも無かった
◎XF35mmF1.4Rという超神レンズに見事にはまり、その23mm広角レンズと言うことで
◎頻繁に使っていたが、XF23mmF2 R WRの登場により
◎小さなレンズの手軽さが普段持ちとなり、このXF23mmF1.4 Rを持ち歩くことは無くなった
◎当時、フジノンレンズとしては初めてのマクロレンズだったこのXF60mmF2.4 R Macro
◎最大撮影倍率0.5倍のマクロ撮影と言う事とオートフォーカスの遅さにストレスを感じ
◎等倍マクロ撮影が出来るカールツァイス Touit 2.8/50Mを購入したことで、登場することは無くなった
◎ポートレート撮影やスポーツ撮影などに最適な望遠137mm相当の焦点距離と
◎明るい開放F値2.0の性能を持つ大口径単焦点レンズXF90mmF2 R LM WRですが
◎某カメラ屋さんの某カメラマンが行ったワークショップで紹介してもらい購入はしたけど
◎90mmという画角を使うことも無く、ほとんど登場無しだった
◎XF100-400mmF4.5-5.6 R LM OIS WR
◎意外に活躍していたこのレンズ、演奏会などのステージ撮影では大活躍だったが
◎この度、SONY α7RIIIと100-400mmを購入したことで富士の超望遠レンズはさようなら
◎最近はよく使っていたFUJIFILM X-T2
◎見た目はほとんど変化無いが、全く別物にバージョンアップしたという
◎FUJIFILM X-T3と変わる…
◎XF16mmF1.4 R WR
◎XF23mmF1.4 R
◎XF60mmF2.4 R Macro
◎XF90mmF2 R LM WR
◎XF100-400mmF4.5-5.6 R LM OIS WR
◎FUJIFILM X-T2
◎建築とグラフィックとWEBのデザインが出来る会社だから出来るコト
◎有限会社デザインATOZ 山口県下関市宝町5-1 電話083-250-7724
私達は飲食店・美容院・物販店などの空間をプロデュースし
店舗のデザイン・設計・施工を行っております。
お客様の要望やこだわりを徹底的にヒヤリングし、御社独自のウリを見付け出し具現化します。
建築だけでなく、ロゴマーク、ポスター、メニュー、看板、ディスプレー、
販促物、ホームページ制作に至るまで、トータルでお店づくりのお手伝いが出来るデザインオフィスです。
コンセプトに沿ってカタチづくりをするので、お店に統一性が生まれるのが当社の強みです。
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