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FUJIFILM X-Pro2 Graphite Edition+XF50mmF2 R WR
FUJIFILM X-T2 Graphite Silver Edition
FUJIFILM X-E3 Silver
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すべての光学式手ブレ補正機構非搭載純正レンズの装着時において最大5.5段の効果を実現!
◎私の仕事の機材は全てミラーレス
◎FUJIFILM X-Pro1との出逢いから新機が登場する度にバージョンアップしてきました。
◎FUJIFILMのフラッグシップモデルとして登場した
◎FUJIFILM X-Pro2とFUJIFILM X-T2
◎仕事のメイン機としてはFUJIFILM X-T2を使っていたのですが
◎ミラーレスの特徴でもあるコンパクトなサイズというのが逆に使いづらくて
◎XF16-55mmF2.8 R LM WR、XF50-140mmF2.8 R LM OIS WR、XF100-400mmF4.5-5.6 R LM OIS WRを
◎使うときなどはレンズとカメラのバランスが悪くて、ハンドグリップを装着してました。
◎FUJIFILM X-Pro2とFUJIFILM X-T2が
◎FUJIFILMのフラッグシップモデルだと思っていたら
◎なんと!FUJIFILM X-H1というXシリーズとして
◎初めてボディ内に手ブレ補正機構搭載機が発表されたではないか!
◎あり得ない!
◎しかも、ボディ内に手ブレ補正機構搭載を搭載したことでボディサイズもアップ
◎でも、カメラとしてのスペック自体は
◎FUJIFILM X-Pro2とFUJIFILM X-T2と変わらない
◎価格はFUJIFILM X-Pro2とFUJIFILM X-T2に比べ高額だし
◎手ブレ補正機構とカメラサイズが本当に必要なのだろうか…
◎と、ネットで調べまくる毎日
◎そのうち、発売さて福岡の量販店では実機が展示されていたので触りに行ったが
◎そんなにワクワク感も感じられなかったのでひとまず保留を決定(笑)
◎その時にこころを奪われたのがSONYα7RIIIだった
◎SONYα7RIIIのオートフォーカス機能や手ブレ機能は
◎普段Xシリーズを使っている私には新鮮だった…
◎でも、待てよ…
◎FUJIFILM X-Pro2とFUJIFILM X-T2のオートフォーカス機能だって
◎ほとんど使ったことが無いけど、レベルが高い
◎あとは、手ブレ補正機構が付いていれば
◎光学式手ブレ補正機構非搭載純正レンズが価値を生み出すのではないだろうか…
◎早速、自宅の防湿庫に眠る
◎手放してもいいと思うカメラを物色…
◎いつもお世話になっているカメラのキタムラのMさんに相談
◎かなり良い条件でFUJIFILM X-H1がゲットできるコトが判り
◎結局やって来たFUJIFILM X-H1(笑)
◎ファースト・ショットは姫ちゃんと決めているので
◎まずは、いつものカメラ撮影(笑)
◎先日、SIGMA DPシリーズやSONY RX100Ⅴのボディを撮影して改めて思ったけど
◎FUJIFILMのデザインは本当に美しい
◎思わず撮りたくなるボディラインをしていると思った。
◎毎回、照明をセットして
◎新しい相棒の写真を撮るのが本当に愉しい
◎特にFUJIFILMのカメラはパーツ一つ一つのカタチに意味があることが判る
◎よく見ると、ダイヤルの立ち上がりのカタチが毎回違ったりしているのも
◎カメラをつくる技術者が人間工学に基づいて使いやすいカタチにデザインしているんだと…
◎動く被写体への追従性が強化されたオートフォーカス。
◎測距点は91点(最大325点)
◎中央の横50%・縦75%の範囲の像面位相差AFエリアは高速・高精度を発揮。
◎また像面位相差AFの低照度限界は従来の0.5EVから-1EVへと約1.5段分拡張し
◎最小絞りの範囲はF8からF11に。
◎ズーミング中のAF-C性能も強化され、激しく被写体が動くスポーツシーンや
◎遠くにいる動物の毛並みなど微細なテクスチャを持つ被写体も高精度で捕捉。
◎フォーカスポイントをクイックに変更できる8方向の「フォーカスレバー」を搭載。
◎ファインダーを覗いたままで直感的なフォーカスポイントの調整が可能
◎(背面LCDモニターのタッチパネル操作でも可能)
◎また、右手親指の位置に「AF-ONボタン」を独立して配置。
◎親指でフォーカスポイントの調整を行い
◎人差し指は繊細なレリーズアクションに集中させることができる。
◎Xシリーズとして初めてボディ内に手ブレ補正機構を搭載。
◎3 軸加速度センサー・3 軸ジャイロセンサー・専用デュアルプロセッサーが
◎連動し毎秒約1万回の高速演算および補正動作を行うことで
◎高速・高精度な手ブレ補正性能を実現。
◎補正は5軸(ピッチ/ヨーの角度ブレ、X/Yのシフトブレ、回転)に対応し
◎すべての光学式手ブレ補正機能非搭載純正レンズの装着時において
◎5段以上(最大5.5段 *1)の効果を実現。
◎光量の少ない環境において威力を発揮。
◎チャンスを逃さない繊細なレリーズアクションに対応する
◎フェザータッチシャッターボタンを新たに採用。
◎ホールド感を高めたグリップ部とのコンビネーションで
◎ブレを抑え、クイックに反応できる操作性を実現。
◎シャッタースピード、ISO感度、ドライブモードなど
◎撮影のメインとなる設定は専用ダイヤルによる操作。
◎またボディ天面には、Xシリーズとして初めてサブ液晶モニター(1.28インチ)を搭載。
◎主要設定に加え、露出補正・ホワイトバランス設定など詳細情報を表示。
◎シャッタースピード、絞り、ISO感度、露出補正を前後ダイヤルのみで操作することも可能となり
◎好みに合わせた操作性を実現。
◎背面の3.0インチ、約104万ドットのLCDモニターは
◎上90°・下45°・右60°と3方向に可動するチルト式で
◎ハイアングル/ローアングル/縦位置ローアングルでのフレーミングも容易。
◎また静電式タッチパネルの採用で、フォーカスポイントの調整など直感的なタッチ操作が可能。
◎表現の意図に合わせた色調表現や階調表現を
◎まるでフィルムを交換するような感覚で変更して楽しむことができる
◎「フィルムシミュレーション」は全16種。
◎80年以上におよぶフィルム製造により培った
◎色作りの理念とノウハウを注ぎ込んだ、富士フイルム独自の機能。
◎(PROVIA/スタンダード、 Velvia/ビビッド、 ASTIA/ソフト
◎クラシッククローム、 PRO Neg.Hi、PRO Neg.Std
◎モノクロ、 モノクロ+Yeフィルター、 モノクロ+Rフィルター、 モノクロ+Gフィルター
◎セピア、ACROS、 ACROS+Yeフィルター、 ACROS+Rフィルター、 ACROS+Gフィルター、ETERNA/シネマ)
◎動画撮影に適したフィルムシミュレーションとして
◎映画用撮影フィルムをシミュレートした「ETERNA(エテルナ)」を新たに搭載。
◎落ち着いた発色と豊かなシャドウトーンが特徴で、
◎ダイナミックレンジ400%(約12段相当)と併用することにより
◎ポストプロセスでのカラーグレーディングの手間を大幅に軽減しながらも
◎完成度の高い映像の収録を可能にしている。
◎広いダイナミックレンジのガンマカーブ「F-Log(エフログ)」での記録
◎および外部機器への非圧縮出力が可能。
◎撮影後の色調加工により映像の世界観を作り込んでいく
◎「カラーグレーディング」にも対応。
◎待望のフィルムシミュレーション用ルックアップテーブル( ETERNA用)も
◎新たにラインアップし、ポストプロセスの自由度を向上。
◎120p・100pのハイスピード動画撮影(Full HD・2倍/4倍/5倍スローモーション)に対応。
◎印象的なスローモーションムービーを可能とし、映像の表現領域を拡大。
◎交流電源下における蛍光灯などの照明のちらつき(フリッカー現象)による
◎露出や色のばらつきを低減する「フリッカー低減機能」を搭載。
◎照明の明滅周期を検出し、明るさのピークに合わせてシャッターのタイミングを自動的に制御。
◎屋内スポーツ撮影などにおいて安定した露出を実現(電子シャッター使用時を除く)。
◎FUJIFILM X-H1は、個性的なフジノンレンズのラインアップの中でも
◎特にXF16-55mmF2.8 R LM WR、XF50-140mmF2.8 R LM OIS WR
◎XF100-400mmF4.5-5.6 R LM OIS WRの3本のレッドバッジズームレンズ群との相性が良く
◎縦位置パワーブースターグリップも組み合わせることで
◎ホールディング性を高めつつ、システム全体でタフネス性能を発揮し
◎高速AF、高速連写など高いレスポンス性能と相まって、極限のシーンも写し取ることができます。
◎さて、新しい相棒「FUJIFILM X-H1」
◎どんな仕事をしてくれるか楽しみだよ!
◎FUJIFILM X-H1
◎FUJIFILM X-Pro2
◎FUJIFILM X-T2
◎FUJIFILM X-E3
◎建築とグラフィックとWEBのデザインが出来る会社だから出来るコト
◎有限会社デザインATOZ 山口県下関市宝町5-1 電話083-250-7724
私達は飲食店・美容院・物販店などの空間をプロデュースし
店舗のデザイン・設計・施工を行っております。
お客様の要望やこだわりを徹底的にヒヤリングし、御社独自のウリを見付け出し具現化します。
建築だけでなく、ロゴマーク、ポスター、メニュー、看板、ディスプレー、
販促物、ホームページ制作に至るまで、トータルでお店づくりのお手伝いが出来るデザインオフィスです。
コンセプトに沿ってカタチづくりをするので、お店に統一性が生まれるのが当社の強みです。
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