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FUJIFILM X-Pro2 Graphite Edition+XF23mmF2 R WR Graphite
FUJIFILM X-T2 Graphite Silver Edition
FUJIFILM X-100T Silver
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FUJIFILM X-T2 Graphite Silver Edition
◎2016年3月と9月に富士フィルムの最上位フラッグシップ機の
◎「FUJIFILM X-Pro2」と「FUJIFILM X-T2」を発売
◎どちらも同じ、2,430万画素のAPS-Cサイズ X-Trans CMOS IIIセンサー(原色フィルター採用)と
◎高速処理が可能な画像処理エンジン「X Processor Pro」を搭載。
◎全てが大きく進化…
◎そして、2017年2月と3月…
◎共にグラファイトエディションが登場…
◎「FUJIFILM X-T2 グラファイトシルバー エディション」は、「X-T2」の特長をそのままに
◎「FUJIFILM X-T1 グラファイトシルバー エディション」でも好評だった
◎多層塗装により重厚感と高級感を兼ね備えたモデル。
◎カメラ本体に、専用アクセサリーである、高級本革ストラップやアルミ製のホットシューカバー
◎ボディと同色のクリップオンフラッシュ「EF-X8」をセット。
◎ボディの質感に徹底的にこだわり、塗装・焼付けの工程を3度繰り返す多層塗装。
◎1コート目は、マグネシウム製のトップカバーにマットブラックの下地塗装。
◎黒い下地がシャドー部の色を引き締め、ハイライト部を際立たせ。
◎2コート目では、「薄膜多層コート技術」によるグラファイトシルバーカラーに塗装。
◎高い平滑性と高級感のある輝きを実現。
◎3コート目では、クリア塗装を施し、ツヤ感のある外観に仕上がっています。
◎(富士フィルムHPより)
◎前回、FUJIFILM X-T1を購入して、暫くしてから
◎「グラファイトシルバー エディション」が発売された経緯があったので
◎今回は、FUJIFILM X-T2が発売されても購入せずに
◎FUJIFILM X-T2 グラファイトシルバー エディションが発売されるまで待ちました(笑)
◎FUJIFILM X-T1と基本的なデザインは変わっていませんが
◎サイズで言えば、「FUJIFILM X-T2」は「FUJIFILM X-T1」より
◎幅3.5mm、高さ2mm、奥行き2.5mm、質量67gの若干大型化。
◎シャッタースピード、ISO感度、露出補正、ドライブモード、測光モードなど基本操作はダイヤル式で統一。
◎電源がOFFの状態でも設定を変更することができ、次の撮影に備えることができます。
◎誤操作防止の為、シャッタースピード、ISO感度ダイヤルには、ロック&リリースボタンを採用
◎ダイヤル自体を高くするなど、「X-T1」から操作性の改善を図る。
◎カメラ背面に「フォーカスレバー」を搭載。
◎スティック操作で瞬時に、縦・横・斜めの8方向へフォーカスエリアを移動させることが可能。
◎このフォーカスレバーを一度でも使うと便利すぎて付いてないのはあり得ないほど(笑)
◎背面液晶には、「Xシリーズ」初となる3方向チルト方式を採用。
◎横位置撮影時の上下チルトに加えて、縦位置撮影時も上方向チルトが可能。
◎レンズの光軸上に液晶が位置するため、ハイアングルやローアングルでも快適に撮影が可能。
◎通常時は、ボディにすっきりと収納され、デザイン性を損ないません。
◎独自開発のAPS-Cサイズ「X-Trans™ CMOS III」
◎センサー(2430万画素、ローパスフィルターレス)を搭載。
◎非周期性の高い独自のカラーフィルター配列により、
◎光学ローパスフィルターなしでモアレや偽色の発生を抑えます。
◎解像感を損なう原因にもなっていたローパスフィルターが不要となることで、
◎フジノンレンズが持つ本来の解像力が最大限に発揮。
◎高速画像処理エンジン「X-Processor Pro」との組み合わせにより、
◎ワンランク上の画素数、サイズを持つセンサーに匹敵する写真画質を実現。
◎写真フィルムの開発で培った独自の色再現技術は、温かみのある人肌、
◎抜けるような空の青色、鮮やかな木々の緑色などを、記憶色に近い美しい色で再現。
◎フィルムシミュレーション機能に、「ACROS」モードを追加。
◎「X-Processor Pro」の高い処理能力により、従来のモノクロモードを凌駕する滑らかな階調、
◎引き締まった黒、美しい質感再現でモノクロ写真表現が可能。
◎フィルム写真が持つ独特の粒状感を再現する「グレイン・エフェクト」機能を搭載。
◎「強」「弱」の2段階で設定でき、全てのフィルムシミュレーションと併用可能。
◎主にプリント時に、フィルム写真のような効果を手軽に再現することができます。
◎起動時間0.3秒、シャッタータイムラグ0.045秒、撮影間隔0.17秒など基本レスポンスを極限まで短縮。
◎撮影者の意図通りに動くカメラを追求。
◎AF-Cカスタム設定を搭載
◎AF-C設定時の動体追従性能をより高精度にするため、AF-Cアルゴリズムを大幅に改良。
◎被写体の動きに合わせて、AFパラメーターのうち
◎「被写体保持特性」、「速度変化追従性」、「ゾーンエリア特性」の3要素を、
◎それぞれの設定画面から細かくセットすることが可能。
◎また、3要素をあらかじめ組み合わせた5パターンのプリセットから被写体の動きに合わせて即座に選択することも可能
◎Xシリーズ初となる4K動画撮影に対応
◎独自開発のセンサーと画像処理エンジンで、4K映像(3840×2160)に必要な画素数の約1.8倍、
◎フルHD映像(1920×1080)も約2.4倍の画素数を凝縮しても、
◎モアレやジャギーの少ない高画質を実現。
◎また、4K動画、フルHD動画ともに100Mbpsの高ビットレート記録に対応。
◎圧縮ノイズの少ない高解像の撮影が可能。
◎静止画撮影で好評のフィルムシミュレーションをそのまま動画撮影時にも使用でき、
◎「クラシッククローム」モードによる、深みのある色合いと豊かな陰影を表現したドキュメンタリー調の映像や、
◎「ACROS」モードによる滑らかな階調、引きしまった黒での高画質なモノクロ映像など
◎9種類の多彩な表現を愉しめる。
◎フィルムシミュレーションをベースに
◎ハイライトトーン、シャドウトーン、カラー、シャープネスの調整も可能。
◎4K映像のHDMIクリーン出力や、センサーの持つ広いダイナミックレンジを活かし、
◎撮影後に色や輝度などの編集が可能な、広色域で撮影を行う
◎Logガンマ「F-Log(エフログ)」モードの選択も可能で、映像制作をサポート。
◎機能説明は全て富士フィルムのホームページより引用しておりますが
◎見た目のデザインは若干大きくなったぐらいで
◎持ち比べてもほとんど判らないくらい(笑)
◎でも、中身は劇的進化を遂げています…
◎仕事で使うメイン機は「FUJIFILM X-T2」そして、サブ機に「FUJIFILM X-T1」を使うつもりでしたが
◎両機の差にストレスが出そうな感じ…
◎FUJIFILM X-T1は高精細で、倍率0.77倍の大きなファインダーなので
◎マニュアルフォーカスで撮影するオールドレンズの時は、
◎老眼の私にとって便利なカメラである…
◎カメラ本体を撮ってみたくなるカメラって
◎富士フィルムのXシリーズぐらいしか無いような気がしますね…
◎開封したカメラを事務所のソファーに並べ、いつものブツ撮りライティングセットを設置し
◎撮影をしている姿は…(笑)
◎今回は赤いレリーズシャッターボタンも付け(笑)
◎ひとりで萌えです
◎さあ、このカメラでどんなコトづくりが出来ていくか…
◎ワクワクしちゃいます…
◎目の前に広がる風景を見た目以上の迫力でとらえ、
◎狭い室内でも空間を広々としたイメージで撮影できる超広角15mm(35mm判換算)から、
◎標準レンズとしてもお使いいただける36mm(35mm判換算)までの汎用性の高い2.4倍ズームレンズです。
◎ズーム全領域で開放F4.0での撮影が可能で、どの画角でも、変わらぬ絞り値で、安定した撮影が可能です。
◎強力な光学手ブレ補正搭載により、光量の少ない室内や夕景などで、手持ちでの撮影領域を広げます。
◎フォーカスレンズなどを軽量化し、ステッピングモーターを採用したことで、高速AFと静音化も実現しました。
◎また、最短撮影距離24cmを生かし、手前の小さい被写体をクローズアップしながら、
◎背景を同時に写しこむことができ、超広角の利点をさらに生かした迫力ある表現をお楽しみいただけます。
◎富士フィルムのホームページより
◎FUJIFILM X-T2
◎XF10-24mmF4 R OIS
◎FUJIFILM X-Pro2
◎XF23mmF2 R WR
◎建築とグラフィックとWEBのデザインが出来る会社だから出来るコト
◎有限会社デザインATOZ 山口県下関市宝町5-1 電話083-250-7724
私達は飲食店・美容院・物販店などの空間をプロデュースし
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