昼間の撮影はややリアリティに欠けるかな…
◎ミニカーやチョロQを販売している「トミーテック」
◎企画者が僕ら世代なのか…
◎あぶない刑事、西部警察、太陽にほえろ!、特捜最前線などの
◎劇用車のミニカーを企画モノとして発売している…
◎そして、今回発売になったのは
◎精密なハンドメイドミニチュアカーで知られる『イグニッションモデル』と
◎トミーテックが初のコラボレーションした「あぶない刑事」の覆面車
◎1/43レジン製モデル、イグニッションモデルは3Dスキャナーを
◎使用した実車取材から正確なデータを取得して
◎さらにオリジナルデフォルメを加え、造形監修に多くの時間を費やしている
◎ボディのシャープエッジを追求し、薄い塗膜や最終フィニッシュにもこだわる
◎『あぶない刑事』TV版1作目に登場する港303号
◎金色のアルティマをベースに赤色灯、無線機を装着
◎同じく港3号は、劇場版『あぶない刑事』に登場する紺色の仕様のレパード…
◎確かにつくりは超リアルで
◎マクロレンズ越しにホンモノのレパードを撮影している錯覚に陥る(笑)
◎が故に、お値段もかなり高額で定価21,000円(税抜)である
◎今回の撮影のために白い手袋を用意して
◎指紋が付かないように最新の注意を払っての撮影(笑)
◎日中のリアリティを出そうと
◎ライティング無しで、外光のみの撮影…
◎第一弾でアップしたライティング有りの撮影に比べて
◎どうしてもおもちゃ感が出てしまう…
◎やっぱり、ライティングした方が格好いいなぁ
◎このモデルカーが入っているアクリルケースも
◎ガッチリと出来ていて
◎本体を出すときにアクリルケースがトランクアンテナに当たって
◎折れちゃあいけないと思って慎重に開封したけど
◎港3号の劇場版あぶない刑事に登場する紺のレパードを
◎取り出す時に事件は起きた…
◎思いの外、土台とアクリルケースがキツキツにはまっていて
◎慎重に取り外しを行っていたが
◎力余って、ガッツと!!
◎その瞬間、何かが落ちた…
◎思わず流れ出た冷や汗…
◎落ちた部品を拾ってみると…
◎赤い流線型の「パトライト」
◎どうやら、ボディには傷は入っていないようだ…
◎ホッとひと安心…
◎慌てて、ボンドで接着…
◎撮影しようと、よくよく見ると
◎パトライトからボンドがはみ出している…
◎固まる前にキレイに拭き取り…
◎ゴールドツートンの時はそんなに感じなかったけど
◎紺のツートンはより、リアリティに欠ける…
◎何か、アングルによってはクレスタに見えるし(笑)
◎なかなかモデルカーの撮影も難しい…
◎次回は外の風景も取り入れて、更に当時のフィルム撮影のような雰囲気を
◎醸し出して撮影してみよう…
◎トミーテックミニカーWEB あぶない刑事
◎ignition model×TOMYTEC 1/43 T-IG4301 『あぶない刑事』 港303号 レパード アルティマ(金)
◎ignition model×TOMYTEC 1/43 T-IG4302 『あぶない刑事』 港3号 レパード アルティマ(紺)
◎建築とグラフィックとWEBのデザインが出来る会社だから出来ること
◎有限会社デザインATOZ 山口県下関市宝町5-1 電話083-250-7724
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私達は飲食店・美容院・物販店などの空間をプロデュースし
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